まるたの政策・ビジョン

まるたの政策・ビジョン

1. 頑張る人が稼げる「経済」

日本経済の再興のためには、雇用の7割を占める中小企業とそこで働く方々が元気になることが不可欠です。
デジタル化と製造・運輸業などの残業規制緩和によって、現場の人手不足を解消し、頑張る企業・人が「稼げる」経済を実現します。

2. 現役世代が希望を持てる「社会」

現役世代が、進学・就職・子育てに前向きな一歩を踏み出せるよう、「現役世代」の声を国政に届け、賃上げ・保険料負担の抑制・子育て支援の拡充・介護支援に取り組みます。

3. 高齢者が笑顔で安心できる「暮らし」

お一人で暮らす高齢者や健康に不安を抱えた方が笑顔で安心できるよう、地域活動への支援や医療・介護分野への支援に取り組みます。

4. ワクワクする「地域」

コロナを乗り越え、活気の戻った私たちの町をさらにワクワクする地域にしていきます。瀬谷の花博・テーマパーク開園、綾瀬スマートICの活用、厚木基地の利活用など、地域の可能性を引き出していきます。

5. スキを見せない「外交」

中国・ロシア・北朝鮮にスキを見せず、この国を守ります。防衛力の充実・関係国との連携強化を進めるとともに、自衛官の処遇改善により、優秀な人材確保に取り組みます。

6. 日本人が食べていける「農業」

お米をはじめ「日本人が作り、食べる」作物の生産を推奨し、38%の食料自給率を倍増させます。現在700万トン生産されるお米が1400万トン生産されていた1961年には、自給率は76%です。決して高すぎる目標ではありません。